Salesforceの取引先へ取引先チームの設定方法

活用シーン

  • 組織に関係なく取引先ごとにチームを作成し、取引先情報を管理したい。

設定方法

取引先にチームを設定する方法を紹介します。

オブジェクトをExcelに一覧表示

  1. 右上の歯車マークから設定ボタンクリックします。

  2. 左側クリック検索に「取引先チーム」と入力してクリックし、「取引先チームの有効化」をクリックします。

  3. 「取引先チームを有効にする」にチェックを入れて、保存ボタンをクリックします。

  4. ページレイアウトの選択でAccount(Marketing)Layoutのリストにチェックを入れて保存ボタンをクリックします。

  5. 「取引先」で登録した取引先を確認すると、取引先チームが表示されています。

SalesforceのオブジェクトをExcelに一覧表示・編集方法

活用シーン

  • プログラム言語を使わずにExcelの操作でSalesforceのオブジェクトデータを加工したい。
  • Salesforceのレポート機能を使わずにExcelのグラフ機能でSalesforceのオブジェクトデータを一覧したい。

設定方法

ExcelのPowerQueryを使用してSalesforceのオブジェクトをExcelに一覧表示する方法を紹介します。

オブジェクトをExcelに一覧表示

  1. Excelのタブから「データ」>「オンラインサービスから(E)」>「Salesforceオブジェクトから(J)」をクリックする。

  2. URLの入力を求められるので運用環境(本番環境)かカスタムか選択してURLを入力して「OK」をクリックする。
    ※ここで入力するURLはSalseforceの「私のドメイン」

  3. 「サインイン」をクリックしてSalesforceにログインする。

  4. ユーザー名とパスワードを入力して「ログイン」をクリックする。

  5. 「接続」をクリックしてSalesforceとExcelを接続する。

  6. ナビゲーターが表示されるのでオブジェクトを選択して「読み込み」をクリックする。(今回は「商談」オブジェクトを読み込んだ。)

  7. 下記のように選択したオブジェクトのデータが表示される。

クエリエディタでのデータ編集

  1. クエリと接続で右クリック>編集でクエリエディタを開くことで編集ができる。

列の選択

  1. 表示する列の選択がしたい場合はエディタ上部の「列の選択」をクリックする。

  2. 表示する列のチェックボックスにチェックを入れて「OK」をクリックする。(今回は「Name」と「CloseDate」を選択した。)

  3. エディタのプレビューに反映されていることが確認できる。エディタ画面の右側の「適用したステップ」で編集したステップごとの記録が残される。ここの×ボタンをクリックすることでそのステップを削除できる。

行の選択

  1. 表示する行の選択がしたい場合はエディタのプレビュー内の▼ボタンをクリックする。
  2. 表示する行のチェックボックスにチェックを入れて「OK」をクリックする。(今回はCloseDateが2022年のものを選択した。)

  3. エディタのプレビューに反映されていることが確認できる。エディタ画面の左上の「閉じて読み込む」をクリックしてExcelシートに反映させる。

  4. Excelシートに戻ると編集が反映されていることを確認できる。

Salesforceの連動選択リストの設定方法

設定後の挙動イメージ

活用シーン

  • 取引先オブジェクトにエリア選択と都道府県選択があった時、北海道地方、千葉県のような不正な入力を防ぎたい。

設定方法

  1. 以下の記事を参考に選択リスト値をセットする。

    選択リスト値セットの設定方法

    (今回は「エリア」と「県」をセットした。「県」は一部のみセットした。)

  2. 選択リストをセットしたいオブジェクトのをオブジェクトマネージャからクリックする。

  3. 「項目の連動関係」をクリックする。
    ※選択リストをグローバル値でセットした場合は「項目とリレーション」の「新規」をクリックしてカスタム項目に選択リストをセットしてからクリックする。

  4. 「新規」をクリックする。

  5. 制御項目と連動項目を選択して「次へ」をクリックする。(今回はひとつのエリアに複数の県を登録したいため、制御項目に「エリア」、連動項目に「県」を選択した。)

  6. 項目の連動関係を編集して「保存」をクリックする。連動項目を選択して「値を含める」「値を除外する」をクリックして連動関係を編集できる。

  7. 選択リストをセットしたオブジェクトを新規作成して検証すると、項目が連動していることが確認できる。(今回は取引先オブジェクトを新規作成。)
    ・エリア:関東地方、県:東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県
    ・エリア:近畿地方、県:大阪府、京都府、奈良県、兵庫県

Salesforceの結合レポート設定方法

活用シーン

  • 取引先と商談オブジェクトを1つのレポートで出力したい。

設定方法

  1. タブから「レポート」をクリックする。
  2. 「新規レポート」をクリックして新規レポートを作成する。

  3. レポートタイプ名を選択して「レポートを開始」をクリックする。(今回は「取引先」を選択した。)

  4. レポートビルダーが起動したら画面左上の「レポート ▼」をクリックして「結合レポート」をクリックして「適用」をクリックする。

  5. 「ブロックを追加」をクリックして新しくレポートタイプを選択。(今回は「商談」を選択した。)

  6. 「取引先」と「商談」が追加されていることが確認できる。「保存」をクリックする。

  7. レポート名を入力して「保存」をクリックする。

Salesforceの設定変更履歴の確認方法

活用シーン

  • システム管理者が設定をいつ、どのように変更したのか確認したい。
  • 代理ログインしたユーザーがどのように設定変更したのかログを確認したい。

確認方法

  1. クイック検索欄に「設定変更」と入力して「設定変更履歴の参照」をクリックする。

  2. 下の方にスクロールすると「過去6か月間の設定変更履歴をダウンロード」をクリックする事でCSVファイルでダウンロードが可能。

取引先の持つ商談数を自動集計する方法

設定後のイメージ

取引先の商談数が算出されて表示されている(NegotiationsNumberの横の数字)

設定方法

  1. 設定の「オブジェクトマネージャ」をクリックする。

  2. 「取引先」をクリックする。

  3. 「項目とリレーション」をクリックして「新規」をクリックしてカスタム項目を作成する。

  4. データ型を「積み上げ集計」を選択して「次へ」をクリックする。

  5. 項目の表示ラベルと項目名を入力して「次へ」をクリックする。

  6. 集計対象オブジェクトに商談を選択して積み上げ種別を選択して「次へ」をクリックする。

  7. プロファイル別の項目レベルセキュリティにチェックを入れて「次へ」をクリックする。

  8. どのページレイアウトに作成したカスタム項目を入れるかをチェックで選択して「保存」をクリックして完了。

ToDo所有者をキュー単位で割り当てる方法

活用シーン

  • キュー単位でグループ化されたユーザーにToDoの所有者を割り当てたい。

設定方法

キューを作成する

  1. 設定のクイック検索欄に「キュー」と入力して「キュー」をクリックする。
  2. 「新規」をクリックする。

  3. 表示ラベル、キュー名、を入力してサポートされるオブジェクトにToDoを追加する。

  4. 作成するキューに追加したいユーザーを追加して「保存」をクリックする。

  5. 作成したキューの名前が表示されたらキューの作成は完了。

ToDoの所有者にキューを割り当てる

  1. アプリケーションおよび項目の検索欄に「todo」と入力して「ToDo」をクリックする。

  2. 「最近参照したデータ」の横の▼をクリックして先程作成したキューの表示ラベル名をクリックする。

  3. ▼をクリックして「新規ToDo」をクリックする。

  4. 割り当て先の▼をクリックして「キュー」をクリックする。

  5. 割り当て先に作成したキューの表示ラベル名を入力して選択する。

  6. ToDoの件名と優先度を選択して「保存」をクリックする。

Salesforceのログイン後画面にお知らせを表示する方法

設定後のイメージ

活用シーン

  • 新しくオブジェクトを更新したとき、特定のプロファイルを持つ人がSalesforceにログインする時に周知したい。
  • その日のリード確認をアナウンスしたい。また、「今日のリード」のURLを簡単に伝えたい。

設定方法

  1. 設定のクイック検索欄に「アプリケーション内」と入力して「アプリケーション内ガイダンス」をクリックする。

  2. 「追加」をクリックする。

  3. アプリケーション内ガイダンスビルダーが表示されたら「追加」をクリックする。

  4. 新規アプリケーション内ガイダンスを選択して「次へ」をクリックする。(今回はウォークスルーを選択した。)

  5. プロンプト種別、プロンプトの場所、プロンプトの位置を選択して「次へ」をクリックする。

  6. コンテンツのタイトル、本文を入力して閉じるボタンの表示ラベルを入力した後「保存」をクリックする。

  7. アプリケーション内ガイダンスのアクション設定画面が表示されたらアクションリンクの表示ラベルをとアクションリンクURLを入力して「次へ」をクリックする。

  8. アプリケーション内ガイダンスを表示する期間を選択して「次へ」をクリックする。「ページの読み込み時に表示」にチェックを入れると画面をリロードする度にアプリケーション内ガイダンスが表示される。

  9. アプリケーション内ガイダンスを表示するプロファイルの指定を設定して「次へ」をクリックする。

  10. アプリケーション内ガイダンスを表示する権限の指定を設定して「次へ」をクリックする。

  11. アプリケーション内ガイダンスの名前とAPI参照名を入力して「保存」をクリックする。

  12. Lightning Experienceのホーム画面でアプリケーション内ガイダンスが表示されたら完了。

Salesforceの大規模商談アラートの設定方法

設定後のイメージ

500000円以上の金額、確度20%以上の商談が作成されたときにメールを送信する設定の例

設定方法

  1. 設定のクイック検索欄に「大規模商談」と入力して「大規模商談アラート」をクリックする。

  2. アラート名、しきい値を設定して「保存」をクリックする。(今回は500000円以上かつ確度20%以上の商談をトリガに設定した。)
    ※「有効」にチェックを入れないと設定が反映されない。

  3. 保存が完了したら以下のような画面で確認できる。