Agenda
活用シーン
- 取引先のメールアドレスや取引先責任者の名前などにデータ機密度を割り当てて管理したい。
- データのコンプライアンス分類をして情報漏洩のリスク軽減をしたい。
設定方法
データ機密度の編集
- 設定のクイック検索欄に「データ分類設定」と入力して、「データ分類設定」をクリックする。
- 「データ機密性選択リスト値を編集」をクリックする。
※「デフォルトのデータ機密度を使用」にチェックを入れるとデフォルトのデータ機密度が表示される。
- デフォルトの状態のデータ機密度選択リスト値は「編集」をクリックして編集が可能。新規で選択リスト値を追加したり並び替え、置換なども可能。
- 今回は値をわかりやすい日本語に変更した。「データ分類設定」をクリックして前の画面に戻る。
コンプライアンス分類の値を編集
- 「コンプライアンス分類選択リスト値を編集」をクリックする。
- データ機密度と同様の操作が可能。
- 今回は値を日本語に訳して変更した。
- 「データ分類設定」をクリックして戻って「Save」をクリックして保存する。